お気に入りの作曲家・ショーソン



エルネスト・ショーソン(Ernest Chausson)は、フランス近代の作曲家の一人です。 フランス近代の作曲家というと、まずドビュッシー、ラヴェルの名前が、 ついでサン=サーンス、フォーレ、フランクの名前が思い浮かびますが、 それらの作曲家とともにショーソンの名前が挙がる事は少ないように思われます。
ショーソンは1855年パリに生まれ、1899年パリ郊外、セーヌ河畔のリメという小村で亡くなりました。 44年の短い生涯の間に、交響曲、管弦楽曲、室内楽、歌曲、オペラなど、多岐にわたる分野の作品を遺しています。 作品の数は40余りと多くはありませんが、彼自身の語った
たとえ1頁であっても、人の心にしみ透るものを書かずには倒れたくないと、ただそれだけを願っています・・・・・・。
という言葉が象徴するように、それらはいずれも繊細で美しい作品ばかりです。
ここでは、ショーソンの生涯と作品について簡単に紹介していきたいと考えています。

引用文献
[1]ショーソン(ジャン・ガロワ著 西村六郎訳 音楽之友社 1974)
[2]Ernest CHAUSSON(Jean Gallois,Fayard,1994)


「ピアノ、ヴァイオリン、弦楽四重奏のための協奏曲」作品21(1891)の第2楽章冒頭

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ショーソンの生涯

ショーソンの作品一覧 12 September 2009 Published

Pelleasによる独断的ショーソン作品入門

ショーソンの年譜

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