第17回 京の伝統産業わかば会作品展

大学時代の後輩で、京都在住、神社の金属製の錺り(かざり)などを作っている職人さんから作品展の案内を頂き、 作品展初日の2002年2月9日、見学に伺ってきました。
作品展は2月9日から2月11日まで、京都市勧業館(みやこメッセ)にて開催中。


後輩の作品、神楽鈴(かぐらすず)です。神社のお祭りのとき、巫女さんがこの鈴を手に踊るそうです。


この染色の作品、時計をモチーフにしたもの。よく見ると歯車のデザイン、文字盤のデザインなどが染め上げられています。


鑑真和上の木像。


この写真ではちょっと分かりにくいのですが、なかなか微妙な色彩。この作品を製作された方に話を伺ったところ、
金属チタンの板に彫金を施し、薬品(硫酸よりも強い酸!)に浸し、電圧をかけることでおそらく金属表面に酸化膜が形成され、
その膜によって色彩が現れるとの事。しかも、かける電圧によって45種類もの色が出るのだそうです。

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