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ケクラン オーボエのための室内楽曲集
Lajos Lancses(Oboe & English Horn), Gaby Pas-van Riet(flute), Parisii-Quartet, Lucia Cericola(Harp), Kalle Randalu(Piano)
シャルル・ケクラン(Charles Koechlin)は、1867年生まれ、1950年没のフランスの作曲家です。 ドビュッシーやラヴェルと同世代であるが故か不当に低い評価をされているように思われます。220曲以上もの作品を残していながら、 なぜか、1曲として有名な曲がないのですから・・・。ここで紹介するのは、ケクランが残した、オーボエを含む室内楽曲の作品集です。

7つの楽器のためのソナタ(op.221)は、オーボエ、フルート、ハープ、弦楽四重奏のための4楽章のソナタで、1949年、ケクラン最晩年の作品。
オーボエが歌いだす物悲しいメロディに、弦楽四重奏がひっそりと寄り添い、やがて、オーボエとフルートが絡み合って、そして静かに消え入る第1楽章と、 オーボエ、フルート、ハープが絡み合い、弦楽四重奏が伴奏し、静かで安らかなメロディを奏でる第3楽章がとても魅力的。

14の小品(op.179)は、オーボエとピアノのための作品集で、1942年の作品。
オーボエの歌うメロディとピアノの伴奏が創り出す音楽は、あくまでも透明で静か。時おりしのびこむ、陰りを帯びたメロディは、戦争への悲しみなのだろうか?

ケクランの音楽は、他にも、オンド・マルトノ(いまのシンセサイザの祖先にあたる楽器)のための独奏曲や、 「リリアンのアルバム」という題名の、映画女優リリアン・ハーヴェイをイメージして作曲された曲など、様々な曲があります。

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